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協栄ケミカル株式会社|沿革

昭和24年08月
協和発酵工業株式会社の代理店として、協栄溶剤株式会社を設立。
溶剤や可塑剤、その他化学工業製品の販売を開始。

昭和32年08月
小菅工場を新設。各種有機溶剤の小分製造と加工部門の拡充を開始。

昭和40年09月
埼玉県八潮市に危険物倉庫を建設し、協栄倉庫株式会社を設立。

昭和43年08月
小菅工場を閉鎖し、協栄倉庫株式会社隣接地に草加工場を新設。

昭和47年02月
輸送部門を独立させ、セントラル運輸株式会社を設立。

昭和57年06月
九州地区の業務拡大のため、福岡営業所を開設。

昭和61年03月
九州石油株式会社(現:ENEOS株式会社)、
東京応化工業株式会社と共同出資し、九州溶剤株式会社を設立。

平成03年04月
関西地区事業拡大のため、大阪営業所を開設。

平成09年02月
大阪営業所移転。

平成09年06月
協和発酵工業株式会社(現:KHネオケム株式会社)が資本参加。

平成21年07月
協栄ケミカル株式会社へ社名変更し、草加工場を八潮工場へ名称変更。

平成23年12月
地下タンクが完成。

平成26年07月
協栄ケミカル株式会社は、ISO認証を取得しました。

平成27年10月
八潮工場に第2一般取扱所を新設。
タンクローリーから直接ドラム充填を可能にする。

平成27年11月
生産本部(八潮工場)事務所を新事務所棟に移設し、校内整備を図る。
関連会社の協栄倉庫株式会社とセントラル運輸株式会社と同じ事務所へ。

平成29年06月
ISO9001 2015年版に更新しました。